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■年会費について |
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ドライバーズプラスカードのデメリットは初年度は年会費が無料ですが、次年度から1,312円の年会費がかかるということです。
「えー、ガソリン代が安くなっても、他にお金がかかるのなら何にもならない」
と思われるかもしれませんが、ドライバーズプラスカードはガソリン代のみならず、高速道路代でもキャッシュバックのある珍しいカードです。
条件を満たせば、ガソリン代・高速道路代・またはガソリンスタンドでタイヤなどの消耗品を購入した場合、1ヶ月最大で30%・6,000円のキャッシュバックが受けられるのです。
ただ、実際やってみないとわからないこともありますので、まずは1年使ってみて、あまり自分にメリットがないのなら、年会費がかかる前に解約するということもできますね。
ガソリンの高騰に歯止めがかからない現在、こうした試みも必要ではないでしょうか。
詳細 ⇒ ドライバーズプラスカード
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■ ドライバーズプラスカード以外のガソリンカードとの比較 |
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昭和シェル スターレックスカード
初年度のみ無料。2年目からは1,312円(税込)がかかります。家族会員、ETCカードは無料。ただし条件をクリアすれば2年目以降も年会費無料。
出光カードまいどプラス
年会費が無料で持ちやすいこともあり、ランキング上位のガソリンカードです。家族会員、ETCカードも無料。
ENEOSカード
年1回のカード利用で、年会費無料。たいてい1回はカードの利用があると思われるので、実質は年会費無料というのが正しいのでは。
コスモ・ザ・カード オーパス
年会費、永年無料。ETCカードも無料で発行。
シナジーJCBカード (エッソ・モービル・ゼネラル)
初年度年会費無料。2年目からは1,312円 (税込)で家族会員は1名につき420円
(税込)。ただし、本人会員が無料期間中は家族会員も無料。
詳細 ⇒ ドライバーズプラスカード
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