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■ＥＴＣカードも無料で作れる |
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ハイウェイカードの廃止以来、高速道路の料金を割り引いてくれるのは、「ＥＴＣ」を使って通行すること以外にはなくなってしまいました。
今や、高速道路をよく利用する人にとってはＥＴＣは必須のアイテムとなっています。
ＥＴＣを利用するにはセットアップされたＥＴＣ車載器と、ＥＴＣカードが必要です。
ドライバーズプラスカードではＥＴＣカードの発行、年会費も初年度無料」で作ることができます。
ただし、２年目以降１，３１２円の年会費が必要となります。
ドライバーズプラスカードと同じ、キャッシュバックのある「ドライバーズプラスコース」とポイントを貯めて好きな賞品と交換できる、「Oki Dokiポイントプログラムコース」があります。
入会後、コースの変更はできないようなので、ガソリン代のキャッシュバックをめざすのなら、「ドライバーズプラスコース」を迷わず選んでください。
詳細 ⇒  ＥＴＣ/ＪＣＢカード
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■ ドライバーズプラスカード以外のガソリンカードとの比較 |
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 昭和シェル スターレックスカード
無料でＥＴＣカードの発行、年会費も無料で作ることができます。
出光カードまいどプラス
出光 まいどプラスカードもＥＴＣカードを年会費、発行手数料も無料で作れます。
ENEOSカード
ＥＮＥＯＳカードもＥＴＣカードを年会費、発行手数料も無料で作れます。
コスモ・ザ・カード オーパス
コスモ・ザ・カード オーパスもＥＴＣカードを年会費、発行手数料も無料で作れます。
ETCゲート車輌損傷 お見舞金制度付き。
シナジーＪＣＢカード (エッソ・モービル・ゼネラル)
設定はありません。ＪＣＢのＥＴＣ専用カードの申し込みが必要です。
詳細 ⇒  ドライバーズプラスカード
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